新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「2026年用 お正月飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震、9月の大雨で被災され、稲作まる山とOCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー お正月飾り 招福万来 力強いしめ縄の造形に「災いを除き福を招く」招福万来の祈りが込められています。 大きな輪の中には稲穂が芽生え循環する生命力を、 雷を意味する紙垂は未来を切り拓いていく様子を、 房は恵みの雨を表しています。 雨降って地固まる、幸福な1年になりますように。 サイズ：約 縦41×横20cm×厚さ5cm 素材：稲藁・稲穂・和紙・麻ひも 寄付金額：¥620 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「2026年用 お正月飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震、9月の大雨で被災され、稲作まる山とOCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー お正月飾り 吉祥 吉祥（きっしょう）とは、良いきざし、めでたいしるしを意味する言葉です。 青藁の凛とした佇まいが空間に気持ちの良い緊張感を生み出します。インテリアに馴染みやすいお正月飾りです。 サイズ：約 縦70×横6cm×厚さ5cm 素材：稲藁・稲穂・和紙・麻ひも 寄付金額：¥580 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「2026年用 お正月飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震、9月の大雨で被災され、稲作まる山とOCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー お正月飾り 豊来 豊来（ほうらい）とは豊かな未来がくるという意味の言葉です。 「稲穂」は、一粒が万にもなることから商売繁盛の象徴とされています。また、たわわに実ったお米は命を繋げていきます。そのことから繁栄・健康祈願の意味も含んでいます。 サイズ：約 縦55×横16cm×厚さ5cm 素材：稲藁・稲穂・和紙・麻ひも・レーヨン紐 寄付金額：¥490 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「2026年 お正月飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震と、9月の大雨で被災され、OCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー 「お正月飾り　円福」 コンパクトなお正月飾りです。 稲藁の輪は、物事が不満や争いなく“丸く収まる”という願いが込められています。 人と人とのご縁が、円満に続いていきますように——そんな想いを託したお飾りです。 サイズ：約 縦19×横20cm×厚さ5cm 素材：稲藁・稲穂・麻ひも・水引 寄付金額：¥360 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「縁起物お飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震と、9月の大雨で被災され、OCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー 「縁起物お飾り　福之亀」 亀は長寿の意味に加え、知恵の象徴や、甲羅の模様から幸運を招くと言われているとても縁起のいいモチーフ。稲穂で表現した尾っぽは、長くいきて藻が生えた亀を表しており、長寿・健康を祈る気持ちが込められています。 お正月が過ぎても年間を通じて飾っていただけます。壁掛けも床置きも可能なので、お部屋のインテリアに合わせて飾る場所を考えるのも楽しいです。 サイズ：約 縦25×横11cm×厚さ5cm 素材：稲藁・稲穂・麻ひも・針金 寄付金額：¥420 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「縁起物お飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震と、9月の大雨で被災され、OCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー 「縁起物お飾り　福之酉」 酉は「とりこむ」の語呂から、商売繁盛や金運を招く縁起物として親しまれてきました。 昔からお店などでも、福を呼び込む象徴として飾られてきたそうです。 お正月に限らず、年間を通して縁起物として飾っていただけます。 壁掛けでも、立てかけても楽しめるので、お部屋のインテリアに合わせて飾る場所を選ぶのも楽しいポイントです。 サイズ：約 縦20×横21cm×厚さ5cm 素材：稲藁・麻ひも 寄付金額：¥420 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。

新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家、稲作まる山の「縁起物お飾り」です。 稲作まる山は、お米づくりとともに受け継がれてきた“稲作文化”一つであるわら細工を、地元の名人・仲間と共に製作をしています。 ※2024年のお正月の大地震と、9月の大雨で被災され、OCUYUKIともご縁の深い「輪島キリモト」さんへ売上（税別）の10％を寄付させていただきます。 ーーーーーーーー 「縁起物お飾り　一粒万倍」 一粒万倍（いちりゅうまんばい）は、一粒の籾（もみ）から、たわわな稲穂が実ることから、“幸せが何倍にも膨らんでいく"という嬉しい意味があります。 命を支えるお米に感謝と、日々の幸せと発展を願う縁起物のお飾りです。 年間を通し飾っていただけます。 サイズ：約 縦37×横8cm×厚さ5cm 素材：稲藁・麻ひも・和紙・水引 寄付金額：¥330 ーーーーーーーー 能登半島の地震が起こったのは、2024年1月1日。 その日を忘れないでほしいという思いから、復興支援の意味に加え、震災はいつ誰の身に起こるかわからないということを忘れずに、一人一人が災害に備えた意識をもち続けてほしいという意味を込めて、新潟の「稲作まる山」のメンバーが一つ一つ手作りで制作しています。 　 お正月飾りのしめ縄は、年神様をお迎えする為に、神聖な場所として結界を張る役割があります。 今年も無事に過ごせますようにと、神様に祈る中で、自然への畏怖や日々の平和にあらためて感謝を感じることは、今の時代にこそ大切なんじゃないかと思います。 昔から行われてきた祈りの形を、被災地の支援にかえてお客様にお届けできればと思っています。 大打撃を受けた被災地はまだまだ支援が必要です。 輪島キリモト、そして輪島漆器産地がこれからもものづくりを続けていけるよう、 支援の輪が少しでも広がればと思います。 ーーーーーーーー 「稲作まる山」 新潟県長岡市与板町で江戸時代から続くお米農家。 長岡うまい米コンテスト2020で金匠を受賞。無農薬/有機肥料のみで育てる米作りも進行中。 2024年 お米の農家として、稲作文化の一つであるわら細工を、地元の名人・仲間とチームを組み製作を始めました。代表の丸山昌幸さんは、前職で、輪島キリモトの木工と漆芸を伝える仕事に携わっていました。 「輪島キリモト」 石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。 木地業を生業にしながら、多くの職人さん達と、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに精力的に挑戦し続けています。